心の底から祝福を/クローバーの花束

帰り際、京都駅にでっかいツリーが点灯おあそびなられていました。
まだ11月も頭だというのに、これはまた長期戦を挑んだものですね。
ええと、とりあえず何かお願いでもしときましょうか。
あれ、お願い事するのは七夕でしたか。まあいいか。
うーん……そうですねえ……
うん。よし、世界中のカップル、滅びよ。


ああ、小さい!
何て小さい人間でしょう!!
そんなだからこんな体たらくをさらしてしまうのです。
それにもしもそんな願いが叶ってしまえば、我がバンドのキーマンであるやっすんが滅びてしまいます。
そうなると非常に困ります。どうすればいいんだ。
うん。まあ別にいっか。


冗談ですよ、冗談。ねぇ。
キタムさんは平和主義者ですからね。ええ。はい。そりゃもう根っからの。