ミューティング

以前友人が「この赤は本当に赤なのか?」というような問答をしたような気がする。
最近は考えるか、体を動かしていないと眠気がやりたい放題なのであれやこれやと試行錯誤している。
ということでこの問答について。


もちろん赤は赤であるし、別に明るい赤とか黒い赤とかいう問題ではない。
自分は赤色を赤色として認識しているが、他人から見れば赤色ではない違う色ではないか?ということである。
自分にとっての赤が他人にとっての緑かもしれない。
自分が赤は赤であると思い込んでいるがゆえにそれが赤であると。
例えば色でなくても、形でも同じことが言える。
自分が丸だと思っていても、他人から見れば四角なのかもしれない。
だから、「俺がお前でお前が俺で」みたいな状況に陥ったときにどのように見えるのかということだ。
もしか自分が赤と思っていたものが赤でなければ?
丸だと思っていたものが三角だったら?
色彩や形という視覚が与える情報はあまりにも大きい。
教え込まれた定義自体がひっくり返ってしまうのだからたまったものではない。
もしかしたら、そのような状態に陥っても定義自体はその人の精神に依るもので何の問題もないのかもしれない。
その場合は問題はない。入れ替わったという事態自体が問題ではあるが。
そもそもそんな状態に陥ることはまずありえないので証明のしようがない。
数百nmの波長の光を何色とする、という定義があるから色は体をなすのである。
自分にとっての赤があなたにとっての緑であっても問題はないのである。
形に関してはどうか?
形は同じでないと破綻する事象が多く出てきそうなので同じなのかもしれない。


そういえば、自分は色弱らしいのだが、アレは特定の波長を区別できないということなのだろうか?
ちょっとまた調べてみよう。
しかしまあ、本当にどうでもいいことを考えて一日を過ごす日々だ。